楽天市場の検索対象は、商品名、キャッチコピー、商品説明文、販売説明文などがありますが、もっとも重要なのは商品名とキャッチコピーです。
これらは誰にでも簡単に取り組める対策ですので、ECビギナーとしては、まず、この2点についてしっかりと取り組んでいきましょう。

商品名の考え方としては、
1)商品名に適切なキーワードが含まれているか?
2)商品名に入れる語句順序が適切か?
3)文字の表記が適切か?
という点がポイントになりますが、ここではまず①の適切なキーワードについて考えます。

楽天市場TOPの検索欄で、対策する商品の基本ワード(ビッグワードとなる商品名)を入力すると、一緒に検索されている上位10個のキーワードが「楽天サジェストワード」として表示されます。
まずは、現在の商品名に、これらのキーワードの中から商品に相応しいワードを加えることから始めてみましょう。
また、「サジェストワード」以外にも、検索を実行した際にページ下部に表示される「関連するキーワード」や、「注目キーワード一覧」から見つけることも可能です。

なお、商品名の語句順序を考える際は下記のページを参考にしてみて下さい。
https://00m.in/2wWty

また、商品名を作る際、「訳あり」「中古」などの、注意文言は隅括弧を使用して【訳あり】【中古】のように表記しましょう。
(注意文言が複数ある場合は、複数表記もOKです)
※注意文言の例
中古品、並行輸入品、訳あり、展示品、医薬品、レンタル品など

違反加点ではありませんが、文字の使用方法を守らないと、検索対策に影響が出ます。
例えば下記のようなルールがあります。
・特殊文字、機種依存文字を避ける
・英数字、各記号は、半角で入力
・各項目は、半角スペースで区切る

あと、商品名に入れず、キャッチコピーに入れたほうがいい文言があります
販売促進のために記載したい商品内容以外の文字、例えば「雑誌掲載商品」などや、商品と同じ意味をもつ違う表現、
例えば「スマホケース」「スマートフォンケース」など、他に季節需要やイベント需要への対応です。
その他、「送料無料」「ランキング受賞」「母の日」「クリスマス」などがあります。