新型コロナウイルスの影響により、ここ1、2年はギフト市場全体での需要は若干ながら減少傾向にあるようです。
ただし、冠婚葬祭に関わるフォーマルギフトは減少傾向にあるものの、コロナによって奪われたコミュニケーションの代替手段として、価格が3000円前後のカジュアルギフトの需要は好調に推移しているようです。

さて、ギフト対応を有料で行う場合、大きく分けて4つの方法が考えられます。
1.購入手続き画面で「ラッピング・のし」を選択してもらう方法
2.組み合わせ販売として、商品本体に有料ラッピングを子商品として紐付けする方法
3.項目選択肢でラッピングの有無を選択できるようにして「ラッピング +100円」のように記載し選択してもらう方法
4.ラッピングを別商品として商品登録し、ラッピングページでカートに入れてもらう方法
以上の4タイプです。
これらを順に説明していきます。

購入手続き画面で「ラッピング・のし」を選択してもらう方法

購入手続きを進めていくと、次のような画面になります。

この中の「ラッピング・のし」の「変更」をクリックした次の画面で、登録したラッピングや熨斗を選択してもらうことが出来ます。
選択して「更新」をクリックすると、購入手続き画面の「ラッピング」の項目に、ラッピング金額が加算されます。

設定は下記の画面で行うことが出来ます。
RMS/店舗設定/基本情報設定/ラッピング/包装紙価格の登録(熨斗も包装紙として登録)
※商品情報の「商品基本設定」から「のし対応」の「対応する」にチェックを入れるようにして下さい
※購入手続きの最終確認画面のカート下に表示される備考欄で、表書きや名入れなどの情報を入力してもらうようにしましょう。

組み合わせ販売として、商品本体に有料ラッピングを子商品として紐付けする方法


商品ページのカートの下に上記のように「こちらの商品をまとめて購入」という項目が表示されます。
ここに、商品本体と一緒に有料のラッピングが表示され、この2つをまとめて購入してもらうことが出来ます。
ここで「まとめて購入手続きへ」をクリックすると、次の画面で、登録したラッピングや熨斗の中から選択してもらうことが出来ます。

再度「まとめて購入手続きへ」をクリックすると、確認ページが表示されて、商品と有料ラッピングがカートに入った状態で表示されますので、まとめて購入可能となります。

設定は、商品管理/組み合わせ販売設定で行うことが出来ます。

項目選択肢でラッピングの有無を選択できるようにして「ラッピング +100円」のように記載する方法

商品のカート下の「項目選択肢」で、項目名と価格を記載して、選択してもらう方法です。

選択した上でカートに入れてもらったあと、注文内容確認メールの送付時に、ラッピング代を追加した金額を案内する手間が発生します。
※金額が変更になる旨をしっかりと注意表示しておかないとトラブルのもとになりますのでご注意下さい

ラッピングを別商品として商品登録し、ラッピングページでカートに入れてもらう方法

組み合わせ販売で対応できる場合は、組み合わせ販売を使うのがオススメですが、組み合わせ販売で対応できない場合には、この形になります。
(組み合わせ販売では、表示されるのは2つの組み合わせまで、親商品1に対して子商品3までという条件があります)
ラッピングの選択肢が非常に多い場合や、紙袋を有料で追加してもらう場合などはこの方法で対応できます。
※注意点として、商品本体のカート周りに、有料ラッピングへのリンクバナーを目立つように設置することが大切です

ネットショップの運営支援「ECサポートプラン」では、ネットショップの成功に必要な様々なご相談を承っております。
ECサポートの詳細はコチラ
https://brain-trust.jp/support/