Yahoo!ショッピングでキーワード検索される項目は、商品名、キャッチコピー、商品情報、商品説明(PCのみ)です。
また、プロダクトカテゴリーやスペック、ブランドコードは、ヤフーショッピングTOPの「カテゴリから探す」で検索する方に対して有効な対策となります。
カテゴリ対策は改めて説明しますので、ここではキーワード対策について説明します。

商品名の付け方

商品名は全角で75文字までとなっています。
商品名をつける際の注意点は以下のとおりです。

①出来るだけ簡潔な商品名に

商品名の文字数として「ヤフーの平均的な商品名文字数に対して長過ぎないこと」という条件があります。具体的に何文字という規定はないのですが、関連しそうなキーワードを盛り込みたい気持ちは分かりますが、目一杯キーワードを詰め込むという作戦はあまりオススメしません。
(全角30文字程度がおすすめです)

②修飾、装飾文字を使わない

例えば、【】[]!!★☆◆≪≫■<> ♪などの修飾文字を入れると、減点対象になります。

③カテゴリ名を入れましょう

カテゴリ名とは、ヤフーショッピングでカテゴリ検索する際に検索可能なカテゴリです。
カテゴリ名は基本的にビッグワードですので、検索対象になりやすいキーワードです。

④商品名を構成するキーワード順序

最初の語句(左側)にもっとも重要なキーワードを配置しましょう。
また、複合キーワードについては、なるべく隣接させると良いとされています。
基本的な商品名の構成順序は下記のとおりです。
メーカー名[ブランド名]/商品名/一般名称[ジーンズ、リップグロスなど]/関連語句[日本製/サイズ/カラーなど]/品番・JAN
この要素を自社の商品に置き換えて商品名を作ってみましょう。

キャッチコピーの付け方

キャッチコピーは全角30文字です。
文字数が少なく5、6語入れて終わり、という感じなので、何を入れるか悩みどころです。
オススメなのは、最重要キーワードをキャッチコピーにも1語入れて、それ以外は商品名に入れられなかったキーワードを入れることです。

商品情報の作り方

HTMLは使用できず、全角500文字以内となっています。
こちらには、商品のスペックを入れることをオススメします。
ヤフーではカテゴリごとに商品情報に掲載が必須の項目がありますので、それらの情報を掲載すると良いでしょう。
例えば衣類であれば、ブランド、カラー、素材、サイズ、生産国など、食品であれば、原材料、賞味期限、保存方法、内容量、原産国などです。
HTMLが使えないので、普通にテキストで箇条書きで入力すれば問題ありません。
例えば、
ブランド:NIKE
カラー:ホワイト/ブラック/レッド
素材:コットン100%
のような形式です。

カテゴリ別掲載必須項目は下記ページを御覧下さい(ストアクリエイターへのログインが必要です)。
https://store-info.yahoo.co.jp/s/shopping/samples/page/categry/sample-page-1.html

META descriptionについて

参考までに「META description」についても軽く触れておきます。
こちらは、ヤフーショッピング内ではなく、グーグルなどの検索サイトの検索結果の表示に使用されます。
商品が検索で表示された時の「商品の説明文」ですので、興味を持ってもらえるような説明を入れておくと、クリックされやすくなります。
「META description」は、トップページ、カテゴリーページ、商品ページ、会社概要のそれぞれに設定することが出来ます。
商品情報の入力ページの上部に「追加表示情報」というタブがありますので、そちらをクリックすると入力できるスペースが表示されます。

その他、ヤフーショッピング開店直後にやっておきたい施策については、下記ページで紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。