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楽天ショップ月商10万円→30万円へ。“伸びる店”がやっているルーティン作業とは?

楽天ルーティン作業

楽天に出店したものの、「何をすれば売上が伸びるのか分からない」「毎日RMSは開いてるけど、作業が思いつきで終わっている」――
そんな方にとって、月商10万円前後の時期はもっとも不安定で、でも大事なタイミングかもしれません。
でも安心してください。このフェーズでは、まだ“やれば変わる余地”がたくさんあります。

この記事では、月商10万円のショップが“月商30万、50万”を目指すために習慣化すべきルーティン作業を、実務ベースで紹介しています。

売上は「アイデア」より「毎日の積み重ね」で作られていきます。
今日からできる仕組みとして、ぜひ参考にしてみてください。

月商10万円のモデル店舗はこんなお店

・月の注文数:20〜30件程度(客単価3,000〜5,000円想定)
・商品数:30点程度
・運営者数:基本的に1人
・広告予算:月1〜2万円(RPP)
・使える時間:1日30分〜1時間ほど

日次ルーティン|「数字の変化」に毎日目を通す

● エクセルで“簡易日報”を作ろう
まず、エクセルやGoogleスプレッドシートで管理表を作成しましょう。
縦軸に日付、横軸に以下の項目を入れるのがおすすめです:
・売上
・アクセス数
・注文数
・客単価
・転換率(CVR)
・実施施策(例:クーポン発行、画像変更など)

● RMSアプリを活用すればラクになる
PCを開かなくても、RMSアプリで「売上」と「注文数」はすぐに確認できます。
移動中やスキマ時間にも数字を把握しておくと便利です。

● 施策の記録は、変化を見抜くための材料
今日やったこと(クーポン発行、広告変更など)をメモしておくことで、「どの施策が効果があったか」が見えてきます。これは改善の出発点になります。

週次ルーティン|具体的な取組を実施

●レビューチェック(週に1回程度)

レビューを確認してコメント欄で返信を行いましょう。
店舗からのコメントはお客様にとっては嬉しいものです。
また、レビュー記入の御礼クーポンを出している場合は、レビュー確認後、クーポンをメールしておきましょう。

●広告チューニング(週に1回か2回)

商品およびキーワードごとのパフォーマンスで、それぞれのROASをチェックしましょう。
ROASが悪化している商品はCPCを下げたり、逆に良い商品はCPCを上げたりしてチューニングします。
※ただし、短期間で判断しすぎると、配信が安定する前に除外してしまうこともあるので注意しましょう。

●売れ筋商品の在庫チェック(週に1回程度)

月商10万円程度であれば、在庫が急激に無くなることもないので月に一度でもいいのですが、念のため確認しておきましょう。
楽天では在庫切れによって販売実績の影響で検索上位から落ちることがあります。

月次ルーティン|一ヶ月をしっかり振り返り

●前月のデータチェック(月初)

売上、アクセス数、注文数、客単価、転換率を記録しておきましょう。
前月および前年同月との比較データを入れておくと良いでしょう。

●前月データと施策の振り返り

商品別や施策のタイミングと、売上やアクセスの動きを比較して、伸びた理由や落ちた理由を検証しましょう。
その上で、今後、注力する施策を計画します。

●イベント準備(中旬~下旬)

翌月のイベント(マラソンやスーパーセール)の準備を行います。
例えば、ポイント変倍であれば、イベントから対象の日を選んでまとめてポイントを登録しておけばいいでしょう
クーポンも、ある程度、イベント時のクーポン内容が決まっているのであれば、まとめて登録しておけばいいでしょう。

まとめ|ルーティン化で“迷い”をなくして改善に集中

●売上が少ないうちは「何をしても変わらない」と感じがちですが、実はこのフェーズこそ、小さな改善が大きな変化につながるチャンスです。

●迷わず手を動かすためには、“やるべき作業をルーティン化”するのが最も効果的な方法のひとつ。日次・週次・月次の視点でやることを整理すれば、「今日は何をすればいい?」という悩みから解放され、改善に集中できるようになります。

●自分用の「楽天ルーティン表」を作るところから始めてみてはどうでしょうか。

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