ヤフーショッピングの出店審査は通過率4.2%!そこで自社ECの選択肢
ヤフーショッピングの出店審査は年々厳しくなり、2024年下半期の通過率はわずか4.2%。
出店申し込みをしても門前払いされるケースが急増しています。
でも、ネット販売を諦める必要はありません。審査不要で誰でも始められる“自社EC”という選択肢がありますよ。
Contents
そもそも自社ECとは?
ECサイトとひとくちに言っても、様々な形態がありますが、大きく分けるとショッピングモール型と本店型(自社EC)とに分かれます。
モール型の場合はその名の通り、例えば「イオンモール」などのショッピングモールへ店子として出店する形態で、楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなどが代表的です。
本店型(自社EC)は路面店のように自分で店舗用の物件を用意して商売をする形です。

初心者のためのネットショップ解説や開業に必要な手順は弊社の下記ページにて詳細に解説しています。
ヤフーの審査がダメでも自社ECがオススメな4つのポイント
・利益率が高い
モールに出店する場合は家賃がかかることが一般的で、さらにモールの販促費を一部負担する必要があります
・審査不要で誰でも開店可能
モールの場合は出店のための審査がありますが、自社ECの場合はそれがありません(販売が制限される商材はあります)
・顧客データを活かしてリピート獲得できる
モールの顧客データは外部に持ち出すことができないためモール販売から抜け出すことが難しくなります
・ブランド公式サイトとして信頼感がある
デザインの自由度が高く、ブランディングを活かすことが出来ます
気をつけたい、自社ECの落とし穴
・集客は自分でやらないといけない
モールの場合は、モールが集客してくれるので、ある程度の集客を見込むことが出来ます(ただしモール内のお客様を自社の店舗に引き込む努力が必要です)。
・モールのような汎用性の高いポイントがない
楽天ポイントやPayPayポイントのようなポイントによる販促を実施しにくい。
自社ECをつくるには?
店舗用の物件は、イチから自分で構築する「スクラッチ」と呼ばれる手法のほか、ASPと言われるカートシステムを借りて構築する方法があります。
「スクラッチ」での構築は高い技術と予算が必要なので、ここではカートシステムについて理解してもらえればOK。
カートシステムとは、店舗の土地となるサーバーと、自分で店舗を建築・デザインすることが可能なテンプレート(デザインツール)、販売した際のレジや商品管理の役割を果たすカートシステムが用意されています(クレジットカードの機能もあり)。
この3点が揃えばネットショップでの販売が可能になります。
カートシステムの例
カートシステムごとに特徴がありますが、基本的には初心者向けか上級者向けか、小規模向けか大規模向けか、という基準で選定するのが良いでしょう。
選定基準は非常に多いため、ここでは割愛しますが、弊社の「ECサービス比較表」ページにて、主要なカートシステムの比較ポイントを詳細に解説していますので御覧下さい。
よくある質問
・自社ECでも本当に売れるんですか?
自信がある商品で、そのブランド価値をしっかりと表現できていればモールよりも売れます。
・どのカートを使えばいいですか?
とにかく費用をかけたくない場合は「BASE」、多少費用がかかってもいいから使い勝手がいいものであれば「カラーミーショップ」、今後越境ECも考えている場合は「Shopify」と、それぞれに特徴があります。
・集客はどうすればいいですか?
SNSの運用は必須です。また、SEOだけではなかなか難しいので、Google広告のほか、ターゲットによってはSNS広告の運用も必要になります
・初期費用はどれくらいかかる?
カートシステムによりますので、ECサービス比較表を御覧下さい
店舗のデザインや商品登録の作業を自分で行う場合は、カートシステムに支払う費用だけで済みますが、自分でデザインが出きない場合は、制作会社への委託費用が発生します。
制作費用はこだわり出したらキリがなく、平均30万円~300万円程度かかる場合もあります。
弊社のオススメは、まずは開店費用は出来るだけ抑えて、開店後に徐々にブラッシュアップしていくことです。
ネットショップの場合、実店舗と違って、アクセスの状況を見ながら徐々にブラッシュアップしていくことが可能です。
弊社のテンプレート型ECサイト構築サービス「ECスタートパック」なら、自社ECのトップページ、商品ページ、決済や配送等の基本設定が一式で5万円。
開店までまとめてお任せ頂けます。
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